1度はなりたいエリートステイタス!マイル修行の賢い方法とは?

1度はなりたいエリートステイタス!マイル修行の賢い方法とは?

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飛行機に搭乗するために空港へ行った時、エリートステータス会員が専用のカウンターで颯爽とチェックインを済ませていたり、搭乗口で優先的に案内されたりするのを見て羨ましいと思ったことはありませんか?一方で自分はチェックイン機やカウンターに並んで、さらに搭乗口でも順番待ち…。エリートステータス会員だったら、手続きや搭乗口で待たされることなく搭乗まで快適に過ごせるのに!と考えてしまっても無理もないですよね。エリートステータス会員がラウンジに出入りする姿に、憧れの眼差しを向ける人もいるようです。そんなエリートステータスを獲得するためにはどうしたら良いのでしょうか。

そもそもエリートステータス会員って何?どうやってなるの?


エリートステータス会員とは、飛行機の搭乗時に通常の旅客よりも待遇の良い特典やサービスを受けられる会員のことです。ランクによっては飛行機を利用する時以外にも特典やサービスが受けられます。エリートステータス会員になるためには飛行機に搭乗した際につく「ポイント」を多く貯めなければなりません。
この「ポイント」というのは一般的に良く知られているマイレージとは異なります。国内の会社を例に挙げると、JALでは「FLYONポイント」、ANAでは「プレミアムポイント」と呼ばれるものです。マイレージと違い、レストランやタクシーといったように航空会社と提携しているお店や会社のサービスを利用して貯めることはできません。またマイレージは貯まると無料航空券や電子ポイントに引き換えることができますが、FLYONポイントやプレミアムポイントは特典に交換することはできません。
1年の間に貯まったポイント数に応じてエリートステータス会員になれるかどうか、またどのランクの会員になるかが決まります。もちろんポイントを貯めるためには航空会社のマイレージ会員に入会をしておく必要があります。クレジットカード機能付きのカードに入会しないとエリートステータス会員にはなれない?と考えてしまう人もいるかもしれませんが、クレジット機能なしの通常カードでも大丈夫です。

ポイントってどうやったら貯まるの?~ポイントの貯め方の基本~


では実際のFLYONポイントやプレミアムポイントの貯め方ですが、搭乗距離や搭乗クラス、運賃に応じて加算されていくのが基本です。「普通運賃」や「往復割引」といった変更の効く高額な運賃だと積算率は100%ですが、「旅割」や「先得」等の予約変更が効かないお得な運賃だと換算率が75%といったように低めになります。ANAのプレミアムシートやJALのファーストクラスの運賃を使った場合は、150%や125%で換算されます。さらに路線による換算率というものがあり、国内線だと獲得ポイント×2で、国際線だと行き先によって×1か×1.5で算出されます。
例えば福岡から羽田を、「旅割」や「先得」といった割引運賃を利用して普通席で往復するとしましょう。福岡から羽田は片道あたり567マイルです。この場合、ポイントの計算方法は567マイル×75%(割引換算率)×2(路線換算率)×2(搭乗回数)となり、1700ポイント貯めることができます。
JALやANAのステータス会員になるためには最低でも30000ポイント以上が必要です。ちなみにJALでは搭乗回数に応じてステータス会員になることもできます。運賃によってはポイントの対象外になる等、条件も様々なため航空券の予約や購入をする際にポイントの計算は必須です。HPで条件を入力することで簡単に計算ができますし、電話やカウンター等で直接尋ねる方法もあります。

いざマイル修行へ!お得な運賃で長距離路線を狙って!


出張や旅行の回数が多ければ多いほど、FLYONポイントやプレミアムポイントはスムーズに貯まっていくでしょう。しかし、実際はそう上手くはいかないもの。そのため「マイル修行」を実践する人も少なくはないようです。(マイル修行とはステータス会員になるため、またはステータスを維持するために頑張って飛行機に搭乗することです。)でもお金や時間はできるだけ有効に使いたいですよね。賢くポイントを貯めるにはどうしたら良いのでしょうか。
ほとんどの割引運賃の換算率は75%です。同じ換算率ならよりお得な運賃を利用した方が出費を抑えることができます。早めに予約、購入をするタイプのJALの「ウルトラ先得」やANAの「スペシャル旅割」を利用すると良いでしょう。また同じ様な予算を使う場合、距離の短い路線に何区間も搭乗するより、長距離区間に回数少なく搭乗した方がポイントも貯まりやすいのです。どういうことなのかを分かりやすく説明するために、予算15000円で2つのプランを立てて比較してみました。
<プラン1>
羽田から大阪(片道あたり210マイル)
片道当たり7500円の割引運賃で往復した場合…210マイル×75%(割引換算率)×2(路線換算率)×2(搭乗回数)=630ポイント
<プラン2>
羽田から石垣(片道あたり918マイル)
片道当たり15000円の割引運賃で片道のみ利用した場合…918マイル×75%(割引換算率)×2(路線換算率)×1(搭乗回数)=1377ポイント
運賃はおおよその目安ですが、どちらがより多くポイントが貯まるかは一目瞭然ですよね。同じ金額を費やした場合でも、路線が違うとこんなにも獲得できるポイントに差が出てしまいます。お得な運賃で距離が長い路線を利用する、というのは1つのコツなのです。ただし、割引運賃の席数は路線や日にちによって少なく設定されていることもあるようで、必ずしも予約できるとは限りません。プランは1つだけでなく、2つ、3つと多めに考えておくと良いでしょう。

ポイントを貯めるキャンペーンを見逃さないで!チェックをしっかりと!


FLYONポイントやプレミアムポイントをより上手に貯める方法は、お得な運賃を利用するだけではありません。キャンペーンをチェックしておくことも大事な方法です。
キャンペーンのチェックはHPや時刻表、機内誌等で出来ます。電話でオペレーターに聞くのも1つの方法です。キャンペーンによって、ボーナスポイントがついたり、換算率がアップしたりと内容は様々です。登録手続きが要らない場合がほとんどですが、まれに事前登録が必要な物もあるので注意が必要です。搭乗した後にキャンペーンに気づいて慌てることがないように、普段からこまめにチェックしておくと良いでしょう。